ここ数週間上がりっぱなし!不穏な動きの仮想通貨LISK(LSK)に注目!

みんなは、今年の4月頃から上昇をはじめ、いったん下がったものの、7月のここ2週間ほど下げ知らずの仮想通貨LISK(LSK)を知っているかな?

国内では唯一「コインチェック」で買える!んだったんだがいまは「ビットフライヤー」でも売っている!海外だとマルチーズ発祥の島、マルタ島にある「バイナンス」がおすすめだな。

今日はその仮想通貨リスクについて紹介してみよう!

仮想通貨リスク(LSK)とはどんな仮想通貨?

ビットコインやリップルの影にかくれて、「知る人ぞ知る」感のあるLISK(LSK)。2016年5月にリリースされて、イーサリアムと共に期待されていて、現在は200円程度だが、2017年末のビットコインバブルの頃にはなんと4,000円を超えている。実に現在の20倍にもなっていたんだな。

発行上限は無制限、開発言語にはJava Scriptにも対応している。世界中にJavaのエンジニアはたくさんいるから安心だなw

変わったマイニング方法&投票システム

また、マイニングの仕方もVotingとForging(ボーディングとフォージング)で変わってる!まずマイニングをする人を選び、その選ばれた人がマイニングする形だな。なんでそんな面倒なことをするかというと、投票した人も報酬を受けられるからみたいだぞ!

リスクを100以上程度持ってて、しばらく売らないって人はここからLisk Nanoをインストールしてみよう!

仮想通貨ねここ
LISK(LSK)保有量がそれほど高くなくても参加できるみたいなのが嬉しいニャ!

LISK(LSK)は有名だけでど時価総額は34位とそんなに高くない。でもまだまだ開発はこれからなので、将来は明るいぞ!

LISK(LSK)はサイドチェーンを実装

リスク(LSK)の構造はjavaScriptを使っていること、発行上限は無制限、それにイーサリアムみたいにスマートコントラクトが使えるんだ。だから仮想通貨でありながら、ゲームやアプリ、身分証明を組み込んだりできるんだぞ!

LISK(LSK)のサイドチェーンとは?

通貨にいろいろ組み込む?何だそりゃ?って思うだろう。それにもうひとつ、LISK(LSK)にはサイドチェーンという特徴がある。

普通の仮想通貨はブロックチェーンと言って、情報がブロックの中に組み込まれている。それが取引が増えるごとに増えていって、どんどん鎖で繋がれたような形になってる。だからブロックチェーンと言うんだな。(そのまんまやん!?)

LISK(LSK)にはそのブロックチェーンの脇にもう一つ、ブロックチェーンがついてるんだな。取引とかスマートコントラクトをサイドチェーンで処理して、その最終結果だけをメインのリスクブロックチェーンに流すなんて芸当もできる芸達者なやつです。

それで2019年リスクの価格予想は?

それで2018年と2019年初頭くらいまでは、ほとんど動きがなかったLISK(LSK)だけど、2019-20年にはなんか動きがある(値上がりする?)のかな?と疑問視している人も多いだろう。

LISK(LSK)のチャートは2019年前半はアップダウンを繰り返していたが、5月半ば頃からはちょっと下落したものの400円付近で落ち着いている。これは強力なサポートラインがあると見られる。

仮想通貨ねここ
これは「買い」のタイミングでもあるな!

移動平均線はゆるやかに上昇しているので、まずは450円になるかどうかを見てみよう!それを超えてなお上昇するようであれば、こんどの目標は500円だ。

それにLISK(LSK)はビットコインやライトコインの4年に1回などと違って、1年に1回11月に半減期がある!これは価格上昇の目安なのでぜひチェックしたいところだ。


⇒ブログランキング参加中!ポチッと、お願いしますニャ!

 

LISK(LSK)買うならバイナンス!!

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA