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【’20/9/27】Cruise Critic(クルーズ・クリティック)の記事から

東京国際クルーズターミナルデッキ

zuenmeiです!こんにちは。

夏日一転!なんとなく肌寒い日になりましたね!

今日はCruise Critic(クルーズ・クリティック)ほか、海外クルーズサイトやクルーズ会社の記事をご紹介します。

プリンセス・クルーズ・ヨーロッパ 2021年は3隻で回す!

プリンセス・クルーズは、2021年のイギリスを含めたヨーロッパクルーズをヨーロッパを母港とする「ロイヤル・クラス」の3隻で回すと発表しました。

サザンプトンを母港とする「スカイ・プリンセス」は4月-9月の間、イギリス諸島12日間、スカンジナビア-ロシア12日間などのクルーズを予定しています。

また、4-10月の間「リーガル・プリンセス」はアイスランド-ノルウェー、地中海、カナリヤ諸島、バルト海、カナダやニューイングランドを4日-24日というバラエティーに富んだ日程で航行します。

 

「エンチャンテッド・プリンセス」は、プリンセスの新造船ですが、5月-9月の間にローマのチビタベッキアを拠点とし、7-14日のクルーズに出る予定でいます。

コルフ島、コトル島、マルセイユ、ナポリなどの港に姿を表す日も近いでしょう。

また、11日間のチビタベッキア(イタリア)-バルセロナの11日間地中海グランドクルーズも予定されています。

なお、「リーガル・プリンセス」「スカイ・プリンセス」の2021年のクルーズはすでに予約受付を開始しています。

 

ロイヤルカリビアン・インターナショナルは2021年のクルーズプランとして、新造船の「オデッセイ・オブ・ザ・シーズ」のバルセロナ発着・地中海4-5日クルーズ。

加えて夏季にタンパ、フロリダ、サン・ファン、プエルトリコを巡るカリブ海クルーズの計画があることを発表しました。

この計画はマーケット調査や、顧客アンケートによるものだということです。

 

3693人乗りのコスタ・デリチョーザは「イタリア人乗客」のみでジェノア港を出港しました。当面はイタリアの港のみに寄港するとのことです。

カーニバル社の船となったコスタ・ディアディマは、9月8日、2260人を乗せて、2つの航海を終えました。

どちらも健康安全については厳しすぎるほどの規制を設定し、事前PCR検査はもちろん、手洗いや毎日の体温チェックなどを義務付けての航行でした。

マイアミ港の朝焼けの風景です。釧路やバリ島、マニラに負けていませんね!

 

ノルウェージャン・クルーズラインのショー

ノルウェージャン・クルーズラインの毎晩行われるショー。

ノルウェージャンの新造船は16万トン超えの「ノルウェージャン・アンコール」

東京港に寄港予定なのは、「ノルウェージャン・サン」ですね!

航行再開を2020年10月末まで延長したノルウェージャン・クルーズライン。

プリンセス「エンチャンテッド・プリンセス」2021年地中海クルーズ旅程を発表!

プリンセス・クルーズの新造船「エンチャッテッド・プリンセス」(総トン数・144,650トン)2021年5月-11月にかけては、地中海のローマ(チビタベッキア)からコルフ島、コトル島、マルセイユ、ナポリなどを巡るクルーズ、あるいはローマ-バルセロナの11日間の航行などが予定されています。

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