zuenmeiです。こんにちは!
台風が本土に近づいてきているようですね。今日の東京は、いきなり11月くらいの気候だそうです。
風邪など召されませんよう、お気をつけ下さい!
グランドプリンスホテル高輪【花香路】滞在記②・設備・アメニティー編

グランドプリンスホテル高輪花香路専用入り口
さて、グランドプリンスホテル【花香路】は、バスルームもトイレもすごく広くて開放感抜群でした。ここでは花香路の設備やアメニティーについてご紹介してみたいと思います。
グランドプリンスホテル高輪【花香路】のバスルームは?

大理石調の洗面台トップ
パウダールーム自体は4畳半ほどの広さでした。やわらかい間接照明で蛍光灯よりも鏡に映った自分の顔がキレイに見えたような気がしました。
横幅が1メートル半くらいの黒マーブルの大理石調の洗面台に洗面ボウルが1つ。
その上にアメニティーが並べてありました。
洗面台の前にもヒノキ製らしき木製の椅子があり、適度にカーブしているので身体にフィットして座りやすかったです。
それに極薄のスタイリッシュなデジタル体重計もありました。
バスタオル、ハンドタオル、ウォッシュタオルは各2枚ずつくらいは用意されていました。でも申し訳ないので使ったのは1枚ずつです。

バスルームの桶と椅子は木製
洗面台のところにハンドタオルとウォッシュタオル、バスタオルはバスルームのガラスの扉と壁のホルダーにかけてありました。
さらに使いませんでしたが、ガウンまで置いてありました。
バスルームは日本式のお風呂で洗い場もありました。広さは標準的な家庭のお風呂くらい。ガラスの扉の左に浴槽、右側に洗い場があり、
大きな鏡がしつらえてありました。
ブラインドがかかった窓があり、外の景色が眺められます。

ブランドを開けると外が見える
お風呂椅子や桶はヒノキ製です。
アメニティには松やゆずの香りの入浴剤もあり、リラックスした香りでバスタイムが過ごせました。
お風呂の中にもシャンプーとコンディショナー、ボディウォッシュがありました。
グランドプリンスホテル高輪【花香路】のアメニティーは?

アメニティーは、オーストラリアのオーガニックブランド
また、シャンプーとコンディショナー、ボディウォッシュなどのアメニティーはGROWN ALCHEMIST(グロウン・アルケミスト)という、
オーストラリアのメルボルンのブランドでした。ホテルのアメニティーでこのブランドを使っているのは初めて見ました。
ちなみにALCHEMY(アルケミー)というのは「錬金術」という意味です。
大量生産でしょうに、ケミカル臭はみじんも感じませんでした。
ボディータオルも箱に入っており、なんと茶色。白で安っぽいものとは一線を画していました。
その他、歯ブラシも使いやすいグリップがついたおしゃれなものでした。みっともないとは思いましたが、もちろん総お持ち帰りです。
家でもGROWN ALCHEMISTを楽しめるかと思うと、嬉しくなりました。
また、洗面所の引き出しの中には袋に入ったPanasonicナノイーのドライヤーと手鏡代わりの20cm四方ほどの鏡が。
洗面台の大きな鏡だけだと化粧のときに見にくいときがあるので、よく気がついているなという印象です。
グランドプリンスホテル高輪【花香路】のトイレは?

この空間でも住めそう?!
花香路のトイレはグレーの大きめのタイルが貼られたかっこいいトイレでした。
部屋が真四角の形をしていましたが、3畳ほどの広さでした。
特にしゃべったり自動的に蓋が開いたりすることはない便器で、もちろんウォシュレット付きです。
トイレの一角に手洗いボウルがありましたが、こちらも陶器でスタイリッシュでした。
やはり間接照明で居心地のいい光なので、「この空間でも住める」と思ってしまいました。
グランドプリンスホテル高輪【花香路】の室内設備は?

水、コーヒー、スナックは無料!
花香路の間取りは少々複雑になっていて、まず広い石製の玄関があり、上がり框を上がったところは板張りです。
それから左に行くとトイレとバスルーム、右に進むとクローゼットに突き当たります。
クローゼットの手前にはコーヒーマシンやミネラルウォーター、コーヒーカップやグラス、スナック、有料のウィスキー類やお菓子などが置いてあるコーナーがありますが、その一角だけは畳張りとなっています。
居間に入ると畳張りではなく、凝った板張りになっていました。
板張りの床の上には42型位のテレビがあり、ホテルチャンネルの他、地上波とBSが映りました。さらにPanasonicの空気清浄機もあり、強さを調節できるようになっていました。
ベッドはヘッドレストが木製でナチュラルな部屋に合ったデザインでした。セミダブルくらいの幅でしたが、スプリングも適度に固く寝心地がよかったです。
また、枕も羽毛が入った高級なものでしたが、最近よくある片側がビーズやパイプになっているタイプのものではなく、ごくスタンダードなものでした。
旅に出る時はたいてい枕が合わず、自前を持参したいくらいに思っている私ですが、この枕では安眠できました。
また、ベッドの脇には照明を調節できるつまみやボタンがあり、好きな強さに調光することができました。サイドテーブルの上にはナチュラルな木のスクエアなスタンドと白木でできた目覚まし時計、ティッシュケースがありました。
インテリアもナチュラルな和室にとても合っていて、心地いいものでした。
コンセントもサイドテーブルにはもちろんありましたが、USBポートがなかったのがちょっと残念でした。
よく外国のホテルなどではコンセントと並んでUSBポートを備えているところがありますが、香港などのようにコンセントに二股プラグの上に三股など、複数の外国用のプラグを重ねることもなく、とても便利なのです。
(Part3に続く)
新型コロナに関するツイート
トランプ大統領の主治医「医師団の決めた治療を完了した」 #nhk_news https://t.co/Vx0q6sNAn6
— NHKニュース (@nhk_news) October 9, 2020
新型コロナの治療完了のトランプ氏。心なしかほっそりしたように感じます。
なんと「ヘリコプターで」ホワイトハウスに戻ったそうです。
討論会もあと2回残っていますが、大丈夫でしょうか?
臨時国会には、予防接種法改正だけ出して、感染症法はやらないようです。感染しても、自力で病院やホテルを探すことになり、冬は大混乱です。強制入院を外すどさくさに、自らの責務をなくしてしまいました。それにしても無責任ですね。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) October 9, 2020
感染しても入院は重症の人のみとなると、自力でホテルを探すことになります。
もしあいにくその日が週末で、GoToと重なって満室だったら、などと考えるのは考えすぎでしょうか?
政権に関するツイート
任命にあたって学者の思想、信条は基準にならないと菅。当然だろう。では6人を任命拒否した理由は何か? 菅はこれにまっすぐ答える必要がある。だが答えられまい。思想、信条以外何の理由もないからだ。憲法・学術会議法違反。菅辞任!#日本学術会議への人事介入に抗議します https://t.co/gwhBkqGHuk
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) October 9, 2020
菅爺が日本学術会議の推薦6人を拒否している理由は、「自民党の政策に反対しているから」に他ならない。
すなわち、推薦する側はまっとうな人を推薦しているということだ。
もしすんなり受け入れていたら、推薦された人は「自民党の政策を受け入れている危ない人」ということになる(笑)
河野行革相「学術会議予算の妥当性を検証する」 https://t.co/bW1ovNLt8D
河野太郎行政改革担当相は9日の記者会見で、日本学術会議をめぐり、国費から支出する年間約10億円の予算や事務局の定員数について妥当性を検証する考えを明らかにした。「聖域なく見ていく」と述べた。
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) October 9, 2020
学術会議予算が河野大臣の下で検討予定。それで、今回の6人拒否はあいかわらずスルーなんですかね?
GoToイートの錬金術、国はある程度予想していたという。対応・対処は店側がしてくれるだろうと。なんだそれ。もともと税金だぞ!そんないい加減な運用・言い訳など通用するわけがない
— H.M (@HM48082290) October 9, 2020
昨日あたりから報道されている「GoToイートの錬金術」とは、鳥貴族などで300円など1品だけを頼んで、夕食の1,000ポイントをもらうというもの。
1晩で鳥貴族をはしごすれば、複数の1000ポイントが貰えるというものです。
国はこの錬金術をある程度予想していたが、店側に丸投げ!なんということだ。
その他に関するツイート
東湖桜花園(中国、湖北省) pic.twitter.com/yj3TcjryAO
— 世界の絶景100選 相互フォロー100% (@100Biyou4) October 9, 2020
まさに「リアル桃源郷」のような風景。中国にはありそうですね。
— cats.exe (@catsdotexe) October 6, 2020
ご主人さまの足を掴んで、なにをおねだりしているのでしょうか?猫ってあからさまにおねだりしますよね(笑)
モネの池(岐阜) pic.twitter.com/v1knQsUuvY
— きれいな風景~Have a break~ (@new_rakuen) October 10, 2020
ほんとうにモネの水彩画のよう。リアルモネの池が岐阜に(笑)
マニャガハ島(サイパン) pic.twitter.com/fc07HA4QrI
— きれいな風景~Have a break~ (@new_rakuen) October 9, 2020
初海外でサイパンのマニャガハ島に行ったことがあります。エアー・サプライの”Lost in Love"という曲がハマりすぎて、涙出ました(笑)知ってるかな?この曲。