zuenmeiです!こんにちは。
九州についで、長野でも水害が出て被害が大きくなっているようですね。このところ毎年、なんらかの水害が出ます。環境破壊がそれだけ進んでいるということでしょうか?
「環境を守ろう」というのは、かつてはファッションのように使われてきましたが、いまや単なるファッションでは済まされず、私達の生活を脅かすものとなってきているようですね。
安倍政権に関するツイート
安倍首相の“体調悪化”情報
「インナー夕食会」には、首相主治医、議員会館秘書など4人が別室で待機。いわく歩行も危うい状態で、首相官邸詰め記者団の前に身をさらす場合には医師団がかなり神経を使っているというのだ。
国会も開かず、大して何もしてないのにねぇ…^^;
https://t.co/bxPvAXrzJR— 但馬問屋 (@wanpakuten) July 8, 2020
体調悪化と噂される安倍首相。元気に料理を完食してても、となりの部屋では医師が待機しているのだとか。なんらかのカモフラージュ?と取られても仕方がない状況まで来ている?!
めちゃくちゃな国へ。法務大臣やら経済産業大臣やら主要閣僚が率先して法を犯す国へ。大規模かつ悪質。みんな総理を真似ているだけ。頭が腐れば全部腐る。この国でいま政府の誰が国民に「法を守れ」と言えるだろう。こんなことで法治国家としてたちゆくのか。皆が考えるべき。https://t.co/DoRi0HmGhZ
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 1, 2020
公職選挙法違反でも不起訴だった菅原前経産省大臣に新事実!
「菅原後援会バスツアー」として、練馬区在住民800人を毎年バスツアーに連れて行っていた。9500円という格段に安い金額を参加者から徴収はしているものの、足が出た分は菅原事務所側で補填していた疑惑が「週刊文春」の取材でわかった。
これは同様に不起訴になった小渕優子が有権者を毎年明治座に件と同様で、「政治資金規正法違反」に当たるんだそう。
再び疑惑で、再調査を求めます!
いやあ、続々と出ますねえ。
①河井が県議のスタッフにカネを渡し買収する
②その直後、安倍首相の秘書が県議を訪ね「案里応援」を念押しする巧妙な手口。安倍首相の秘書が直接カネを渡したら1発アウトだが、河井と首相秘書は明らかに「共犯」
――安倍首相は、秘書による "買収の疑い"について説明すべきhttps://t.co/DBHfjGPlX9— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) July 9, 2020
いつも「説明逃れ」している総理だが、追い詰められて崖っぷちまで来た感あり。
それでもどんでん返しするのが安倍政権だが。。。
新型コロナに関するツイート
今日のモーニングショー「そもそも総研」では、東京大学児玉教授のインタビューをやっていました。
「なぜ、日本人を含むアジア人はコロナの死者が少ないのか?」という問題です。

日本人はIgGの方がIgMより先に上がる人が多い。これは既感染の反応。
東アジアは交差免疫を持っている人が多いのではないか?
そのために死亡者が少ないのでは?
2週間目までにIgMが上がってる人はほぼ重症で人工呼吸器が必要になっている。— rin (@tsuyopon0709) July 9, 2020
日本を含むアジア人が欧米に比べて、新型コロナの感染者数が少ないという問題は以前から「BCGをやっているから」などいろいろな意見が出ていました。
しかし、中国が新型コロナをはじめいろいろな感染症の発生源であり、アジア地域は感染症に対してなんらかの免疫があるから(交差免疫)ではないか?という説が浮上してきました。
例えば抗体検査では、現在新型コロナにかかっている証拠で、先に数値が上がってくるIgGよりも、過去にかかっていたとされるIgG抗体の数値が早く上がる人が多いのです。この手の人はもし新型コロナに感染しても、軽症から中等症で収まる人が多いそうです。
つまり普通の風邪でもコロナウィルスのものがあるので、それにかかって抗体を持っているのかも知れないというのです。
アジアという感染症銀座で慣らされているという考え方ですね。
とても…解り易く
熱のこもったお話は国民や感染症専門家でどうにか
終息したい…そして経済を
廻して日本を支えたい
出来るのにやらない…
助けられるのに助けない
ジレンマが伝わって来た
何故…都民の血税を未だ
自粛要請の協力に使い
検査費にあてないんだろ pic.twitter.com/8XcLssKetm— とら (@NV7yIUVLlFKid8X) July 9, 2020
また、新宿で感染者が多く出ている問題を取り上げて、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターがある新宿では、その気になれば何万件もPCR検査ができる。
国民が不安にさらされている時に、専門家が何もできないというジレンマを熱く語ってくださいました。その熱意のある語り口に感動された方も多いようです。
縦割り組織の弊害もあるのでしょうが、ここは国難なので、なんとか協力しあって最善の方策を取ってもらいたいものです!
接触確認アプリ 感染者からの登録 3人にとどまる 新型コロナ #nhk_news https://t.co/iaWGUeujoa
— NHKニュース (@nhk_news) July 8, 2020
台湾の接触アプリに触発されてか、厚労省が作成して新型コロナの接触確認アプリ”COCOA”。
国民の6割、「スマホを持っている人が全員インストールするくらいじゃないと効果ない」と言われています。まだインストールしている人の方が少ない状況。
最大の欠点は「感染者が自分で陽性を入力」しなければならないが、まだ感染者からは3人しか登録がないそう。
大曲先生のインタビュー記事。最前線の現場で感じはじめている危機感、緊急事態宣言に頼らずに乗り越える対策の必要性...自分も同じように考えています→『緊急事態宣言に頼れば失敗する。「全然楽観視していません」新型コロナ治療、最前線のトップが抱く危機感』 https://t.co/Esbua0qJFo
— 今村顕史 (@imamura_kansen) July 8, 2020
国立国際医療研究センター・国際感染症センターのトップ、大曲貴夫医師は、コロナの第二波か?とも言える現状を「全く楽観視していない」と言います。
確かに2月、3月に比べれば、検査を受けやすくはなったものの、心配なのはコロナを受け入れる病院の赤字幅が大きくなっていること、若い人が中心と言われる陽性者だが、50代、60代の感染も増えていて、決して若い人が出回るから感染ってる状況ではないよう。
よって、引き続きマスクはもちろん、感染リスクが高い場所には行かない、手洗いうがいをしっかりすることを守って欲しいとのことです。
【米ブルックスブラザーズ破綻】https://t.co/TQo5Xnnk2J
米衣料品ブルックス・ブラザーズが、連邦破産法第11章(日本の民事再生法相当)の適用を申請、経営破綻した。ウォールストリート・ジャーナルが報道。新型コロナで店の一時閉鎖を迫られ、資金繰りが行き詰まった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 8, 2020
ブルックスブラザーズといえば、アイビー、トラッド全盛期の憧れブランド。表参道にも大きな店がありますね。
そのブルックスブラザーズも経営破綻とは、ひとつの時代が終わったように感じます。
期間までに新型コロナウイルスが落ち着いてますように。 / “JR東日本、全方面の新幹線が半額になる「お先にトクだ値スペシャル」 利用期間は8月20日~2021年3月31日 - トラベル Watch” https://t.co/rYI1IiFL3t
— 納谷 陽平 / Neri design (@Kurobuchi) July 8, 2020
来年3月までの期間限定とはなりますが、JR東日本地域の新幹線がネット予約で「半額」となるようです。
「えきねっと」などで30%OFFなどはありましたが、半額はいまだかつてないこと。
例えば東京ー函館は通常2万円を超えますが、10,000円程度とLCCの飛行機よりもちょっと高いくらいになるようです。
ただし、それまでにコロナがある程度落ち着いてくれたら、安心して行けるのですが。ローラー作戦で全数検査しかないですね!
その他に関するツイート
フライガイザー 、間欠泉(ネバダ州) pic.twitter.com/kJD987dBrk
— 世界の絶景100選 相互フォロー100% (@100Biyou4) July 8, 2020
なんだか「はじめ人間ギャートルズ」(古?)にでも出てきそうな光景ですね。岩から吹き出る間欠泉、ってすごいものがあります。
トルクメニスタン、地獄の門 pic.twitter.com/llYkk2dBB9
— 世界絶景・名所 (@sekairyokohe) July 9, 2020
友人が勤めていたカフェで、「○○スタン」とつくところばかり旅行しているおじさん客がいたそうです。おそらく、有名な観光地は行き尽くした人なのでしょうね。
この「地獄の門」は中央アジアの北朝鮮と言われるほど、報道自由のない国、トルクメニスタンにある観光名所で、天然ガスが40年以上燃え続けているクレーターです。
首都アシガバートから5~6時間かかるので、ツアーに参加されるのがおすすめ。また、近年は炎が弱くなってきていると噂されているので、近々見れなくなってしまうことも考えられますので「死ぬまでに行きたい場所リスト」に入れている方は早めの訪問がおすすめです。
イギリス、ベイカーストリート駅 pic.twitter.com/J9nn9VKXh7
— 世界絶景・名所 (@sekairyokohe) July 3, 2020
シャーロック・ホームズゆかりの地、ロンドン、ベイカー・ストリート。シャーロック・ホームズのシルエットを模したタイルで埋め尽くされています。
思えば私がイギリスを訪問したのは27年前。当時は木造のエレベーターもありましたが、今ではさすがにないのでしょうねえ。