【BS朝日・世界の船旅】で放送!スペイン船・モナークとは?

BS朝日で放映している「世界の船旅」という番組をご存知でしょうか?中村メイコさんの軽快なナレーションに乗って、毎回わくわくするような客船を紹介してくれる30分番組です。

この番組でスペイン船「モナーク」が紹介されていましたのが、ご紹介します!

スペイン船・モナークとはどんな船?

プルマントゥールモナーク
モナークの航行範囲は広い!

クルーズがようやくポピューラーになりかけた日本では、「スペイン船モナーク」ってほとんど無名ですよね。確かまだ日本には寄港したことがないようです。

もともとはロイヤル・カリビアンの船で「モナーク・オブ・ザ・シーズ」という名前だったのですが、プルマントゥール社に移籍。27億円をかけて改装し、「モナーク」としてデビューしました。

船名:モナーク
総トン数 73,937トン
デビュー・改装年 1991年・2013年改装
全長 268m
全幅 32m
乗客定員 2,766人
最大速度 19ノット

カジュアル船には珍しく、飲み物代などもクルーズ代金に含んだ「オールインクルーシブ」を採用しています。

また、キッズエリアも充実しており、クルーもフレンドリーで親しみやすい船です。

スペイン船・モナークの航行地域は?

プルマントゥールモナーク
小ぶりながらプールも完備!

スペイン船プルマントゥール社のモナークは、まだアジア地域を航行したことがないようです。

現在の航行地域は主にヨーロッパ。スペインのビーゴやビルバオを拠点に、ポルトガルのリスボン、イギリスのドーバーなどを航行しています。

また、カリブ海方面、ジャマイカやパナマ、コロンビア、オランダ領アルバなど、中東地域も航行します。

また、2020年夏にはノルウエーやアイスランド方面も航行するようです。

スペイン船・モナークの料金は?

プルマントゥールモナーク
フィヨルドも見渡せるラウンジ

気になるスペイン船・モナークの料金はどうなのでしょうか?

モナークの料金は、航行地域によって違うようです。一番安いのが中東地域で、1日3200円程度からあるようです。ドバイ発-アテネピレウス着でスエズ運河も通ります。16日間の航行ですがそれでも61,000円からという安さです。

また、人気の地中海クルーズも安く、1日あたり5,200円程度からあるようです。

スペインのマラガ発でサルディーニャ島を通り、イタリアのチビタベッキア、リヴォルノ、マラガ着8日間で58,000円という安さにも驚きます!

他にもエーゲ海を巡るコースなど、コースはバラエティーに富んでいるようです。いろいろなコースがあったほうが選択肢が増えていいですよね!

スペイン船・モナークの客室は?

プルマントゥールモナーク
古き良き時代の客室を彷彿とさせる

では気になるスペイン船モナークの客室をご紹介しましょう。

プルマントゥール・モナークの客室は内側のインサイド(11平米)からロイヤル・スイート(62平米)まで大きく分けて6種類の客室があります。

2013年に大規模な改装がされたとはいえ、デビュー年が1991年ですので、躯体の狭さは致し方がないところはあります。

内装も特に特徴的なものはなく、スタンダードな感じです。

スペイン船・モナークのレストラン

2層になったビュッフェレストラン。混みすぎてないのがいいですね!

 

船旅のいちばんの楽しみといえば、食事ですが、スペイン船だけあって、パエリアをはじめ、スペイン料理がおいしいという評判です。

また、オールインクルーシブを採用しているため、レギュラーワインやスペインのスパークリングワイン、カバなら追加料金なしです。レストランのスタッフは英語を話すようです。

朝食、昼食は2層吹き抜けになったビュッフェで!

スペイン船・モナークのアクティビティ

プルマントゥールモナーク
こじんまりとくつろげる船内

スペイン船・モナークでは、アクティビティの案内などはスペイン語しかないようです。なので、エクスカーション以外はあまり参加しなかったという人も多いです。

モナークのアクティビティは73,000トン級ながらロッククライミングウォールが備え付けられているのが特徴です。

また、シアターやラウンジという名前のシアター、もちろんジムやプールもあります。コンパクトながら必要な設備はすべて揃っているという印象です。

まとめ

スペイン船というと、日本にはまだ入港していないので、ほとんど未知の領域でした。

プルマントゥールという会社名は知っていましたが、モナークはTVで紹介されていたので知ったといった感じでした。

近年はどうしても大型の客船に目がいってしまいますが、改装をしてがんばっている中型クラスのモナークのような客船も捨てがたい魅力があります!