【二度目のダイヤモンド・プリンセス①】沖縄・石垣・リゾートクルーズ(乗船日)

すでにクルーズから無事に帰ってきております。今回もハプニングがあった旅でした。1日目よりその顛末をご紹介します!

ダイアモンド・プリンセス乗船記①車椅子を受け取りに

ダイアモンドプリンセス
一番華やかなプールのあるデッキ

今回は高齢の母が乗るので車椅子をレンタルしました。母はぜんぜん歩けるのだけど、ダイアモンド・プリンセスはなんせ全長300メートル超、船内が広いので若者でも110000歩くらいは軽く行ってしまうのです。

母はアラ9(92歳)ですがインスタもFacebookもLINEもやっています。乗船前はちょっと体力に自信がないと消極的でしたが、車椅子を借りるとわかるとがぜん元気が出てきました。

今回は部屋が滞在中なにかとお世話になる14階の「ホライズン・コート」というビュッフェレストランと同じフロアなので、若干歩行距離は抑えられそうですが、それでも足腰が痛くなるのが心配なので、車椅子を借りることに。

昼12時前に桜木町駅からタクシーに乗って、ヤマト運輸の山下町センターで降ろしてもらいます。そこに留置されている車椅子をピックアップするというわけです。

車椅子レンタル&船への持ち込み方法はこちらの記事をどうぞ!

【ダイヤモンド・プリンセス乗船3日前】クルーズ前のバタバタ加減レポート

ヤマト運輸の山下町センターは、ほぼ大さん橋の根元のあたりに位置する宅急便事務所です。そこにチャーターした車椅子は無事に到着していました。

タクシーの運転手さんがいい人で、すぐにそれをかかえてタクシーのトランクに入れ、大さん橋へ向かってくれました。

大さん橋ではすでにチェックインが始まっていました。以前のように「健康に関する調査票」も「番号札」なくなっており、すぐにカウンターでチェックイン。

ものすごい速さで車椅子を押してくれるお兄さん。明るい!

ものすごい速さで車椅子を押してくれる、普段はレストラン担当のお兄さん、明るい!

 

車椅子を広げて母を座らせると、「お手伝いが必要ですか?」と言われました。いつもはダイアモンド・プリンセスのレストランのウエイターさんのお兄さん方が、青いベストを着用して、なんと車椅子サポート係をしてくれているのです。

「ブーンブンブン~♪」と異常にノリがよく、車椅子にエンジンがついているかのように口で音を出しながらずんすん船内へ進んでいきます。健常者だけだとわかりませんでしたが、車椅子だと優先乗船で、乗船もラクラク!それに入り口も一般と違うのです。

あっという間に14階の客室まで送ってくれました。

ゲストの年齢層が高めなせいか、結構車椅子の人も多かったです。車椅子でも旅行ができるのが、船旅のいいところですね!

ダイアモンド・プリンセス乗船記②シアターでの避難訓練

ZUMBAをはじめ、司会もこなすマルチな才能の良太さん

 

昼の12時に乗船、そこから「ホライズン・コート」で軽く山盛りのお昼をいただき、午後4時頃からは避難訓練がありました。

私達のマスター・ステーション(避難場所)は7階「プリンセス・シアター」でした。以前のように救命胴衣は持っていかなくて良くなったらしい。2年も経つと結構いろいろなことが変化しています。

プリンセス・シアターがマスター・ステーションの人は多く、客席はぎっしり。以前はカジノで、ほんの数十人だったので、なんだか面食らいました。

司会をつとめるのは2年前にダイアモンド・プリンセスでZUMBAのインストラクターをしていた良太さん。いきなり会えました!愛媛県の出身でZUMBAの合間にもジョークを入れたりして楽しかったので印象に残っていたのですが、今は避難訓練の司会をはじめ、ビンゴ大会の司会なども務めておられ、かなり重要な役職についておられるようです。

この避難訓練の司会でもその芸人ぶりをいかんなく発揮して面白おかしく話をされていました。

ダイアモンド・プリンセス乗船記③「安全ビデオ」にハマる!

ダイヤモンドプリンセス
70年代のアメリカン・ドラマのような「安全ビデオ」

安全についてはダイアモンド・プリンセスはかなり重要視されているようで、客室のテレビでも「安全ビデオ」なるものが見れるようになっていました。

「SAFETY VIDEO」と直球の題名がつけられたこのビデオは、70年代のアメリカン・ホームドラマのような雰囲気を醸し出していて、ほのぼのしたPOPなソングに乗せて安全についてわかってもらおうとしているのがわかりました。

例えば「♪セーフティー、それが一番大事~~」「手を洗おう!シャボンでブクブク」とアメリカンなメロディーに乗せてやたらに明るい出演者に思わず目が釘付け!

若い方はご存じないかも知れませんが、1970年代には日本でもアメリカのホームドラマを吹き替えでよく放送していましたが、まさにあの雰囲気。時々外野の笑い声が入るのがまた可笑しいのです。

これも2年前にはなかったと思うので、ほんとうに2年経つといろいろなことが変化するのだな、と思った次第です。

ダイアモンド・プリンセス乗船記④パシフィック・ムーンでの座席

ダイヤモンドプリンセス レストランパシフィックムーン
自分のメインダイニングパシフィック・ムーンでは、2人席を希望していたのですが・・・。

今回の乗船はなんと日本人が8割以上で、すごい混雑に感じました。それも青のクルーズカードの人が多かったので、初ダイヤモンド・プリンセスの方も多かったのかも。

実は乗客の2500人中、500~600人はリピーターだと言われていますが、ほんとに青クルーズカードの方が多く、それもJTBやHISのストラップをかけている人が多かったようです。

ディナーのレストランは6階の「パシフィック・ムーン」指定の2ndシーティングでしたが、事前にクルーズ・パーソナライザーから「二人席」をお願いしておきました。

しかし、案内された席は6人席。その日は席が空いていないそうだったので、6人席に座りましたが、次の日には変えてもらうことにしました。

私は決して「人間嫌い」って訳でもないのですが、疲れている時など、他の人と話を合わしながら食べるのもなかなかキツいものがあります。みなさんも遠慮しないでリクエストしたほうがいいですよ。(Would you change my seat?) そしたら「新しい座席」と書いたカードをくれますので次の日にはそれをレストランに持っていくだけでOKです。

座席はともあれ、パシフィック・ムーンレストランのお料理はとても美味しかったです。前回はお隣の「サンタフェ」でしたが、味はそれほど変わりません。特にお肉とデザートがハイグレードだと思いました。

ダイアモンド・プリンセス乗船記⑤3回目のプリンセスなのにクルーズカードがなぜ青?

3回目にしてゴールドにしてもらいましたw

 

かくいう私もダイヤモンド・プリンセス2回め、サン・プリンセスにも1回乗っているにも関わらず、クルーズカードは青のままだったので、さすがに今回は5階の「キャプテンズ・サークル」に申告に行きました。

普通は2回めのプリンセスでゴールドに昇格するそうなのですが、精進が足りんということなのでしょうか?なぜか私のクルーズカードは青のままです。

日本の旅行会社で予約をしていないのがなんらかの原因だったのでしょうか?5階で手続きをしたあと、6階のレセプションでクルーズカードを発行してもらいます。ここはいつも行列が出来ているのですが運良く2、3人待っただけで応対してもらえました。

しかも今回のクルーズが終わるとルビーに変わるとのこと。いきなり青からルビーですw

クルーズ終盤になって「ルビー資格獲得のお知らせ」のメッセージが部屋に入っていましたので、これでいったん間違いはないようです。会員資格が高くなるとだんだんインターネットが無料になったり、会員限定のイベントに招待してもらえたりと特典が増えるようです。

ただ、私のように「フォーマル面倒くさい」系の人種だとそれほど会員資格昇格でも意味はないですw むしろ会員資格が高くなるにつれて、堅苦しさにいたたまれずカジュアル船に走りそうな気がするのですがw

ダイヤモンド・プリンセス/2回めのクルーズ(まとめ)

かくしてドタバタのクルーズ乗船日が過ぎました。

バルコニーにアップグレードされたとは言え、ほんとうは「視界不良」の窓側部屋でしたが、今回も昼12時に乗船手続きをしても大丈夫でした。

通常は部屋のクラスの高い順から12時、13時、14時、15時と決まっているようですが、現在ではそれほど厳密ではないようです。

それにしても車椅子のお手伝いがあったのがとても助かりました。手荷物も預けたとは言え、大さん橋のフロアから部屋までは軽く数百メートル(歩数にすると2000歩くらい?)はありますもんね。

また、久々のホライズン・コートでのお食事も嬉しかったです。あのカリカリのベーコンを食べたら「ああ、帰ってきたな」という感じがします。

なんでもアメリカではカリカリベーコンを作る機械が売られているようです。フライパンで作る場合は熱しないうちからベーコンを並べて焼くと近いカリカリ具合になりますが、ホライズン・コートのようにはなりません。

1日目はとにかく忙しかったです。2日目もお楽しみに!