2017.8.1「マツコの知らない世界」で紹介!「セレブリティー・ミレニアム」とは?

2017年8月1日放送の「マツコの知らない豪華客船の世界 第三弾」でも紹介されました、「セレブリティー・ミレニアム」をご紹介します。この船は数年前から日本の港にも寄港するようになりました。まだダイヤモンド・プリンセスや、スーパースター・ヴァーゴのように暖かい間は毎週寄港というわけには行きませんが、数カ月に一度はそのスタイリッシュな姿を見せてくれます。

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「セレブリティー・ミレニアム」の概要は?

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「セレブリティー・ミレニアム」はその名の通り、2000年6月就航、2012年4月には改装を終えています。
総トン数91,000トン、乗客定員2,158人、全長はなんと294メートルもあります。

客室は133㎡に約100㎡のバルコニーがついたペントハウス・スイートをはじめ、スイート客室が4種、バルコニー客室が、スパにも自由にアクセスできるアクア・クラスをはじめ4種、海側、内側客室がそれぞれ1種類となっています。スイート、バルコニー客室の種類が多いのが特徴ですね。ちなみに季節やクルーズによって違いますが、番組で紹介された、「日本一周8泊9日」のクルーズでは、このペントハウス・スイートが100万円、いちばんリーズナブルな内側のお部屋だと11万円です。約10倍の差がありますね!

セレブリティ・クルーズは2000年のミレニアムを記念して「ミレニアム・クラス」の4隻を作っていますが、その中でもこの「セレブリティー・ミレニアム」はあのベルリッツ社の評価でQEⅡと同じ4つ星評価を受けています。

スタイリッシュなその雄姿!

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「セレブリティ・ミレニアム」は、アメリカの客船ですが、船籍はマルタです。全長が294メートルですから、あの「ダイヤモンド・プリンセス」より4メートルも長いんですね。横浜の大さん橋に着岸していてもギリギリ入っているという感じでした。

白とネイビーブルーでスタイリッシュ!

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客室はスイート客室が4種類、バルコニー客室も4種類と、バルコニー以上カテゴリの客室が多い「セレブリティー・ミレニアム」。丸い船窓がノスタルジックです。この丸い船窓のあるアクアクラス専用のレストラン「ブルー」などは、バルコニー客室よりも下の階に設定されています。

後ろ姿も素敵!

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他の客船に比べて鋭角的なフォルムがスタイリッシュな「セレブリティー・ミレニアム」ですが、後ろ姿も四角いです(笑)
横浜港大さん橋近くの「象の鼻桟橋」から見てみると、船というよりはマンションが浮かんでいるように見えます。

「セレブリティー・ミレニアム」での食事は?

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「セレブリティー・ミレニアム」での食事はどんなものなのでしょうか?
「セレブリティー・ミレニアム」では、すべてのレストランは三ツ星シェフによって監修されています。

まず、メインレストランですが、船内最大のレストランが「メトロポリタン・レストラン」です。朝、昼は自由に食べられますが、夕食は2回制で時間が決まっています。

10階の「オーシャンビューカフェ&グリル」は明るい雰囲気のブッフェ・レストラン、朝食に焼きたてのパンやオムレツ、夜には日本人に嬉しいお寿司も提供されます。

また、スパの料金が代金に入っており、スパへのアクセスも可能な「アクア・クラス」専用レレストラン「ブルー」は、ブルーの食器やインテリアなどがおしゃれな、ワンランク上のレストランです。

身体に優しい素材を使ったメニューなどが、健康志向の現在はとてもうけています。

また有料レストランでは、あのタイタニック号の姉妹船「オリンピック」のダイニングにあったパネルが使われている、とても趣のあるレストランです。スタッフが銀器でサービスしてくれるなど、優雅なサービスも体験することができます。カバーチャージ45ドル(アルコール別)で利用可能です。

5階の「ビストロ・オン・ファイブ」はカジュアルなレストランで、プラス5ドルで食べ放題になります。クレープ15種類、サンドイッチやパニーニが10種類、スープも2種類あり、すごい種類豊富な軽食レストランです。

その他、アフタヌーンティーやサラダ、ピッツア、アイスクリームが無料で食べられるレストランなど、紹介しきれないほどの数のレストランがあります。

「セレブリティー・ミレニアム」の船内施設は?

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9万トンクラスの「セレブリティー・ミレニアム」ですので、船内設備もすごく充実しています。まず、4階には800人収容のセレブリティ・シアター、こちらで毎晩、華麗なダンス・ショーが繰り広げられます。アメリカをはじめ、世界中で大人気のラテン系エクササイズZUMBAもこの船内で受けることができます。(エクササイズのスケジュールは、毎日配られる船内新聞に書かれています)

また、カクテルやビールが楽しめるバー、ダンスが楽しめるランデブーラウンジもあります。

10階にはサウナ、全身マッサージ、ヘアカットなどができる「アクア・スパ」、ソラリウムと呼ばれる室内ブールやジャグジーがあり、タオルも用意されています。また、同じ10階には最新マシーン完備のフィットネス・ジム、屋外プールと4つのジャグジー。傍らには無料のハンバーガーが食べられるグリルや24時間営業のカフェもあります。

11階には、アクアクラスの客室、内側客室の一部と同フロアにキッズフロア。12階にはバスケットコートなどのスポーツ施設があります。

ざっとご紹介しましたが、同じアメリカ船でも「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」の船のような派手な設備はないものの、欲しいものがある、ツボを押さえている、またセンスのいい設備が好評です。

新造船「セレブリティ・エッジ」にも期待が集まる!

このところ、外国船は続々と新造船で話題になっていますが、セレブリティ・クルーズでも、魅力的な設備が満載の新造船「セレブリティー・エッジ」に期待が集まっています。

2018年就航予定のこの船は、オレンジ色の可動式オープンデッキ「マジック・カーペット」が一番の特徴です。船体の横に可動式のゴンドラ、まさに「マジック・カーペット」と言うのにふさわしいゴンドラが設置されているのですね。このゴンドラは可動式なため、ある時は海上すれすれでタグボートに乗る時の桟橋に、またある時は上階まで上げてオープンエアのレストランに、また夜には最上階でDJが入るクラブに変身します。まさに従来の常識を超えた発想ですよね。

また、サンルームとベランダが合体したような従来のバルコニーの概念が覆される「インフィニットベランダ」、それに船内のガーデン「ルーフトップガーデン」など、「乗ってみたい!」と思わせるような設備が満載です。

まとめ

TBS系列で放映された「マツコの知らない世界」では度々、豪華客船を取り上げてくれるので注目しています。3回目のナビゲーターもクルーズライターの上田寿美子さん。クルーズ旅行の楽しさを伝え続けて29年の方です。年季が違いますね。

「セレブリティー・ミレニアム」は総トン数91,000トンの船ですが、長さは294メートルとあの「ダイヤモンド・プリンセス」より4メートルも長く、横浜港大さん橋の着岸もギリギリでした。

「セレブリティー・ミレニアム」の客室はペントハウス・スイートを含め4つのタイプのスイート。バルコニーも4種類、バルコニーのない海側客室、内側客室の割合が少なくなっているのが特徴です。内側はリーズナブルなのは魅力なのですが、窓がなく、若干圧迫感がありますが、「揺れが少ない」という利点もあります。

それになんといっても楽しみな船内での食事は、3つ星シェフの監修。一部のレストランを除き、乗船代に食事代も含まれているため無料でいただくことができます。

プレミアム船らしくサービスは一流なのですが、ディナーの時などは、フォーマルではなく、「イブニング・シック」となるなど、若干カジュアルに楽しめるようになったのが嬉しいですね。

客船にはカジュアルからプレミアム、ラグジュアリーとあり、プレミアム船でこのサービスとお値段はお値打ちなのではないかと思います。是非一度、お出かけ下さい。

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