2017.7-9月 外国船入港情報!

冬の間の沈黙を破って4月には怒涛の入港ラッシュ!それが6月には一旦収まり、再び7月からは外国船の入港ラッシュがはじまります。いったいどのような船が入港してくるのでしょうか?横浜、晴海、その他と分けてまとめてみました!

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コスタ・ヴィクトリアが晴海、横浜のW寄港!

こうして眺めてみると、普段は舞鶴や金沢など日本海側しか航行しない「コスタ・ヴィクトリア」が晴海と横浜に寄港するのがわかります。これは阪急交通社やクルーズ・プラネットなど大手の旅行社がコスタ・ヴィクトリアをチャーターしたからです。こうした旅行会社による客船のチャーターは、近年、毎年行われています。

さらに10月20日から冬にかけては、晴海ふ頭に「コスタ・ネオロマンチカ」が毎週のように寄港し、その雄姿を見せてくれます。

東京・晴海ふ頭

月日 入港時間 客船名
2017.8.3 AM 5:30 コスタ・ヴィクトリア
2017.8.8 PM13:30 コスタ・ヴィクトリア
2017.9.22 AM  8:00 シルバー・シャドウ

コスタ・ヴィクトリア

総トン数75,116トン、乗客数2,394人
陽気でカジュアルなイタリア船。生地から作るピザやパスタは絶品!2フロア1,900㎡を誇る船内ウエルネスセンター「サムサラスパ」は、女性のみならず、美意識の高い男性にもおすすめです。

シルバー・シャドウ

バハマ船籍。総トン数は28,258トン。乗客定員は382名とスモールラグジュアリーな船。就航は2,000年とわりに歴史があります。

全室「スイートルーム」で内側客室はなし。全室の85%にプライベートベランダがついています。絶対に「NO」と言わないサービスと、ゲスト1.3人につき、スタッフ1名が対応するキメの細かいサービスがウリです。

船内ではフランス船らしく、キャバレーパフォーマンスがあります。
世界中の女性に人気の「マンダラ・スパ」があり、シロダーラやバリ風のマッサージ、海水と花々による足浴も体験可。船内でバリ島本店の「マンダラ・スパ」を体験できるのはレアかも!

横浜・大桟橋/大黒ふ頭

月日     入港時間 客船名
2017.7.3 AM 6:00 マジェスティック・プリンセス(大黒ふ頭に着岸)☆初入港
2017.7.5、13、21、26、8.4、12、20、28 AM
6:00
ダイアモンド・プリンセス(7/13日はにっぽん丸と、8/20はスーパースター・ヴァーゴとW入港)
2017.7.9、16、23、30、8.6、13、20、27、9.3、10、17、24 PM 15:00 スーパースター・ヴァーゴ(7/30日はにっぽん丸と、8/20は、ダイアモンド・プリンセスとW入港)☆初入港
2017.8.13 PM 12:30 コスタ・ヴィクトリア(オーシャン・ドリームとW入港)

マジェスティック・プリンセス

出典:プリンセス・クルーズ

船体に派手な青の模様が素敵なマジェスティック・プリンセス。実はインターナショナルな中にも中国的な特徴を兼ね備えた、2016年8月に建造されたばかりの、初の中国人ゲスト向けの豪華客船なんです。

例えば、レストランでもスペシャリティーレストランに広東料理があったり、カジュアルなレストランでもロブスター&飲茶、ヌードルのバーがあったり、エンターテイメントでも色とりどりの噴水ウォーターカラー・ファンタジー・ショーやカラオケなどの設備があります。

ちょっぴりアジアの香りがするプリンセス系客船、興味をそそりますね!

ダイアモンド・プリンセス

日本人にもっともなじみのある外国船と言っても過言ではない、「ダイアモンド・プリンセス」。それもそのはず、英国船でありながら、なんと日本の長崎で建造された船なのです。日本で建造された船では、初の10万トンを超える船で、毎年4月から11月頃までは、里帰りクルーズとして、毎週のように日本各地の港に姿を見せてくれます。

船内設備には、「泉の湯」という大浴場もあり(有料)日本食も食べられます(一部有料)それでいて、英国船なので、アフタヌーンティーや本格的なフレンチも食べられる、ラグジュアリークラスの船なのです。

エンターテイメントでも本格的なブロードウェイ式のショーやマジック・ショー、落語などが行われ、スポーツ施設も本格的なジムの他、ヨガやZUMBAなど、世界的にも流行しているエクササイズを取り入れています。日本発着クルーズには、日本人クルーも多数乗船していたり、日本語の新聞も配られるなど、外国船でありながら、不便を感じないのが嬉しい客船です。

スーパースター・ヴァーゴ

出典:star cruises

シンガポールや香港などに数多く停泊し、日本人でも旅先で見かけたことが多い船でしょう。船首に派手な女神のイラストが入っているのが特徴です。新造船の船体に人魚と宇宙飛行士の絵でおなじみの「ゲンティン・ドリーム」号とおなじ、スタークルーズの船です。

2017年7月、日本に初入港となり、日本近海と上海への定期クルーズが実現しました。総トン数は75,338トンで、乗客定員は1870人。日本からは清水、鹿児島、上海、大阪、そして横浜を巡るクルーズを展開します。

よしもとのお笑い芸人が乗船し、毎回ライブを行うなど、レアなエンターテイメントも見逃せません。ダイニングはフリー形式ですが、指定も可能。最初から堅苦しいダイニングが苦手な人にはおすすめの船です。

おわりに

6月はなぜか、外国船は日本に寄港しませんが、7月からはまた、寄港ラッシュとなります。日本に定期寄港する船も徐々に増えてきて、堅苦しい「クルーズ」のイメージも一気にカジュアルになりましたが、まだまだ一般的ではありません。

まず一度、「ダイアモンド・プリンセス」などの日本人にもハードルが低い船に乗船してみることをおすすめします。1日あたりのコストが10,000円ほど、移動も宿泊もエンターテイメントも食事も込み!一度乗ると、豪華客船での旅が病みつきになってしまいますよ!

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