今からとても楽しみ!あの「ヴァージン」の船が就航?!

ロンドンをベースとする「ヴァージン・アトランティック」航空でおなじみのヴァージン・グループがまたまたやってくれます。なんと「客船」を只今製作中だそうです。
就航時期は2020年。マイアミ港に入港する予定で、とっても「ヴァージンらしい」船になるんだとか。2020年と言えば、東京でオリンピックも開催される年ですが、今からとても楽しみですね!

新会社は「ヴァージン・ボヤージュ」

ヴァージン・グループの創始者である、サー・リチャード・ブランソン氏は、2016年10月20日に、ヴァージングループの「船部門」として新会社を作り、その名前を「ヴァージン・ボヤージュ」にすると発表。すでに2017年初頭から3隻の船がイタリアの一流造船会社フィンカンティエリで造船中だそうです。

新しい客船は、温水を電気に変えることができる、非常にクリーンでエコなシステムを採用しており、船一隻で年間5,400トンもの二酸化炭素削減が可能になります。これは18万本の木が30年で吸収する二酸化炭素量だと言われています。

気になる客船の規模は?

クルーズ,ヴァージン

出典:virgin_voyages

さて、気になる客船の規模はどのくらいのものなのでしょうか?2020年にマイアミ港に入港する客船は、2,700人以上の乗客、そして1,150人以上の乗員を乗せることができる規模だと言いますから、ちょうど乗員2700人の「ダイアモンド・プリンセス」と同クラスの11万トン規模だと思われます。

船内のエンターテイメントやダイニングの詳細はまだ明らかにされていませんが、グループ内にエンターテイメント部門があるヴァージンですから、きっとロックやサプライズに溢れた船にしてくれると願っています。

有名ミュージシャンのライブ、有名DJが乗船するディスコ・パーティー、船内カルチャークラスでも音楽教室などがあったらいいですよね!

クルーズ,ヴァージン

出典:virgin_voyages

また、ダイニングも英国的なローストビーフやフィッシュ・アンド・チップス、アフタヌーンティーという伝統を守りつつ、英国料理界の貴公子、「ジェイミー・オリバー」のダイニングや(すでに「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」で採用されています!)オーガニック、低糖質などを気遣う料理が出てくるかも知れません。いろいろと想像するとわくわくしてしまいますが、ヴァージンの場合はそのすべてを実現してくれそうでなりませんね。

また、フィットネス関連でもロンドンやNYのジムで実施されている最新流行のものが導入されるかも。スパでも従来の西洋式だけではなく、東洋式、インド式、北欧式などワールドワイドな健康法が取り入れるかも知れません。

クルーズ,ヴァージン

客船での旅といえば、富裕層のお年寄りがゆったりのんびり、社交ダンスを楽しんだりプールサイドで読書というイメージを覆してくれることでしょう。そうなると若い人ももっとクルーズに興味を持ってくるかも知れませんね。おりしも日本にも外国船の寄港が増え、ヴァージンの船が就航する頃には、もっとクルーズの旅は現在より一般的になっていることでしょう。

このバージン・クルーズについての情報がアップデートされたら、また随時お知らせいたしますが、きっと「あっと驚く」ような内容になることを期待したいですね。

おわりに

ヴァージングループの創始者である、サー・リチャード・ブランソン氏が起こした古レコードの通信販売会社からはじまった会社は、今やおなじみの航空、CD、レコードなどのリテールをはじめ、旅行、健康、エンターテイメント、スポーツ、メディア、エネルギーまでに至ります。客船事業もグループの力を結集させて、あっと驚く内容になりそうですね。

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