2017.4.11 オランダ船「フォーレンダム」に会ってきました!

あなたはオランダ船の「フォーレンダム」をご存知ですか?

「フォーレンダム」は、135年の歴史のあるクルーズ客船会社「ホーランドアメリカライン」の所有する船で、総トン数61,214トン、乗客定員は1,432人。乗客2人に1人のスタッフが担当する徹底したサービス、船内は生花があふれ、アンティーク家具や美術品など美しい調度品も魅力です。

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なんと、すでに「フォーレンダム」は入港!

その「フォーレンダム」が、2017年4月11日朝、横浜港に入港しました。横浜駅からみなとみらい線に乗り換え、日本大通り駅下車、そこから徒歩7分ほどで、横浜港大さん橋に到着しますが、大さん橋も久しぶりなので(冬は海が荒れるので、大型船が入港せず12月以来)舞い上がりすぎて、山下公園の方まで行ってしまい、また引き返すという大失態!

おかげで大さん橋に到着したのは朝6時半ギリギリ。。。

ふと見ると大さん橋に大きな船が停まっているではありませんか!船体の文字を見ると「Vorendam」とあります。しまった!入港シーンを撮り損ねました!

「ホランド・アメリカ・ライン」の由来は?

「Holland America Line」という名前は、1871年にオランダのロッテルダムで設立のプラッテ・ロイヒリン合資会社が母体となり、1873年にはアメリカとヨーロッパを結ぶ海運会社NASMが設立されました。NAとはネーデルランド、アメリカという意味で、ホランドアメリカというネーミングに込められています。

総トン数61,000トン余りでは、大さん橋の端から端までは届かない長さです。船体の下半分がネイビーブルーでカッコいいです!

ノリがいい「バルコニー客室」のゲストたち

吊るしてあるテンダーボートもカッコいい!ネーデルランドデザインです。

すっごく高そうなバルコニー客室の乗客の皆さんが数人、ベランダに出ていましたが、ノリが良くて手を振ってくれたので振り返しておきました(笑)。こういう何気ないやりとりが、旅の思い出として残るといいな。。。

入港してそれほど時間が経っていないので、荷物の積み出し作業がさかんに行われていました。乗客はまだ下船していないようです。

横浜・桜木町まで無料送迎バスが出る!

客船ターミナルの玄関には大型バスが5,6台到着していました。見ると「フォーレンダム」の乗客の送迎バスでした。他の客船もたいていそうですが、桜木町まで無料送迎してくれるようです。

「フォーレンダム」エクスカーション・ツアー

客船ターミナルの内部。「フォーレンダム」乗客のためのエクスカーション・ツアー(オプション)に参加する客用の席が用意されていました。マリンタワーや、外人墓地、山下公園など、横浜の名所巡りのツアーなんでしょうか。意外にラーメン博物館も外国人に人気ありそうですが、新横浜なので、そこまで行くかどうかが疑問・・・。

「フォーレンダム」の船内イベントも、知的な大人を対象にしているせいか、本格ブロードウェイショーは毎晩、料理教室やアートオークション、健康に関するセミナーなど、盛りだくさんに行われます。「食」と「健康」は、世界共通のテーマなんだなと思います。

丸みを帯びている船尾

フォーレンダムの船尾です。船尾も丸みを帯びていてカッコいいです。

ちょうど展望窓のあたりはレストランがあるのでしょうか。雰囲気の良さそうな、やわらかい照明がともっていました。

「フォーレンダム」のレストランには、無料で楽しめるメインレストラン、ビュッフェレストランはもちろんありますが、さらに肉を挽くのも船内でやっている本格的なアメリカンスタイルのハンバーガーショップがあります。

注目したいのが、有料レストラン「ピナクルグリル」で、食器もブルガリを使用するなど、高級感が溢れたレストランです。東京でおそらくン千円はしそうなTボーンステーキやフィレ肉なども、29ドルほどで食べられるのは魅力!肉好き男女は要チェックです!船籍こそオランダですが、中身のサービスはアメリカ!!

雨ニモマケズ・・・。

大さん橋クルー

せっかく久しぶりに豪華船に会いに横浜港に来たのに、この日はあいにくの雨。朝6時半ということもあってか、カメラを片手にしている人は私とJ:comの撮影隊、それにあとから来た男性の3人だけでした。カートを引きながら傘をさして、シャッターを押すのは思いの外「苦痛」だということを知ります。悪天候の撮影には雨カッパが必須アイテムですね。

「フォーレンダム」船首のようすは?

フォーレンダム国旗

「フォーレンダム」の船首のオランダ国旗。意外に小さくてびっくり!(笑)配色はフランスと一緒ですが、縦縞か横縞かの違いなんですね。

 

「フォーレンダム」の船首。伝統的な豪華船の「お船」のかたちです。船体下半分のネイビーブルーが凛々しいです。

大さん橋となり「象の鼻パーク」からの遠景

フォーレンダム遠景

大さん橋から徒歩数分、「象の鼻パーク」からの「フォーレンダム」遠景です。雨がざんざん降りでしたが、いいショットが撮れました。しかしパークには冷たい雨が吹付け、人は皆無でした(笑)

「横浜港」の近隣はどんな雰囲気?

横浜港ブルー
大さん橋から徒歩で数分、古びた建物がいい感じなので思わずシャッターを取ってしまいました。アメリカンテイストの飲食店のようです。

横浜港ロンドン
更に数分歩いて日本大通りの手前あたりまで来ると、外国とも見間違えるようなステキな外観のお店が多くあります。きっと寄港地で下船して散策する外国人相手なんでしょうね。英語表記の看板が目立ちます。

横浜港ロンドン地下鉄サイン

ロンドンにいるかのようなレンガ造りで「Underground」(ロンドン地下鉄の呼称)の看板もありました。雰囲気はまるで外国です。

まとめ

いかがでしたか?4月は横浜に入港する外国船が多くなりますが、その先頭を切って横浜に寄港したのがこのオランダ船「フォーレンダム」です。16世紀のヨーロッパの海運会社をそのルーツに持つフォーレンダムは「プレミアム船」として、太平洋横断クルーズなど、長期間のクルーズが多いですが、いよいよ日本発着クルーズも開始されました。

このようなプレミアム船に、外国に行かずとも日本から乗船できるのは嬉しいことですね!!今後の航行ルートにも期待したいところです。

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