2017.5.8 横浜港に初入港!憧れ客船「シーボーン・ソジャーン」

あなたは「シーボーン・ソジャーン」という船をご存知ですか?総トン数32,000トンの中型船で全室スイートルーム。食事の時にはワインやビールを飲み放題、冷蔵庫の中も使い放題、と夢のようなオールインクルーシブ方式をとっているラグジュアリー船です。

その「シーボーン・ソジャーン」が、2017年5月8日に、横浜に初寄港します。これまでに日本の九州や東北の都市には何度か寄港していたのですが、横浜には満を持して「初寄港」となります。4月23日に香港を出発し、台湾(高雄)-宮古島-本部-上海-鹿児島-神戸-清水-横浜-青森-函館-釧路-コーディアック(アラスカ)-スカッグウエー、ジュノー(カナダ)-ビクトリア-シアトル(アメリカ)までの長期、39日間の「将軍クルーズ」の途中の寄港となります。まさに太平洋を横断するクルーズの途中で、日本に寄っているのかと思うとなんだかロマンがありますね。

「シーボーン・ソジャーン」の概要は?

「シーボーン・ソジャーン」の航行ルートは?

ジャワ島
「シーボーン・ソジャーン」は、アジアにも航行しています。特に上記のような39泊などの長い航海が多く、アジアから北米や、シンガポールからインドネシアを通ってオーストラリア、さらにニュージーランドまで。ドバイからムンバイ、シンガポール経由で、オーストラリア・シドニーまで。シンガポールから10日間でジャワ海を回るクルーズなど、最低18日から78日間のクルーズまで、多種多様なルートがあります。

乗客1人に乗員1.3人がつく、きめ細かいサービス

出典:instagram@seabourncruses

では、「シーボーン・ソジャーン」はどんな船なのか、ご紹介しましょう!「シーボーン・ソジャーン」は、シーボーン・クルーズが所有している6隻の船のひとつで、総トン数32,000トン、乗客定員450名。ラクジュアリーを超えた「ブティッククラス」の船として、乗客1人につき、乗員1.3人がつく、そのきめ細かいサービスには定評があります。

こんなところまで、「オールインクルーシブ」!?

シーボーン・ソジャーンデッキ

出典:instagram@seabourncruses

「シーボーン・ソジャーン」は宿泊、飲食代はもちろん、エンターテイメントや食前のカクテルやテーブルワイン、部屋の冷蔵庫の飲み物代など、一部のプレミアムワインを除くすべての飲み物の代金がクルーズ代金に含まれています。

驚いたことに船上マリーナのウォータースポーツ、船上デッキでのマッサージなどもオールインクルーシブ!せっかく非日常な空間で盛り上がっている時に支払い手続きなどをする必要がなく、煩わしさがないのが魅力です。

「シーボーン・ソジャーン」の客室は?

シーボーン・ソジャーンジャグジー

出典: instagram@marksdsnyder

「シーボーン・ソジャーン」の客室はスイートのみ。内側の窓なし部屋はありません。大きくわけて4つ、詳細に分けて実に14種類の部屋カテゴリがあります。

いちばんリーズナブルな27.5㎡のシーボーンスイートと110㎡+ベランダ20㎡のグランドウインターガーデンスイートのお値段は4.5倍ほどの差があります。
ベージュやブラウン、アクセントカラーにバラ色などを効果的に使い、落ち着いた雰囲気のスイートルームは快適で何日も泊まっていたくなります。部屋のお風呂もすべてバスタブ付きですので、日本人客にも嬉しいですね。

「シーボーン・ソジャーン」のレストランは?

レストラン 肉
「料理界のオスカー」と呼ばれる、ジェームス・ベアード賞を2度も受賞したシェフ、チャーリー・パーマー氏が監修の極上フレンチをはじめ美食メニューが200種類以上も揃っています。レストランは1回制の自由席を採用しており、ステーキグリルなど数々のレストランの中からチョイスできる複数のレストランがあります。注目すべきレストラン「キャビア・イン・サーフ」では、なんとキャビアを満喫することができます。もちろんこれだって、オールインクルーシブ!!

おわりに

いかがでしたか?お値段もサービスも桁違いに高い米国のクルーズライン「シーボーン・ソジャーン」をご紹介しました。32,000トンという中型船の利点を活かし、大型船では航行できないようないろいろな港に寄港するのがユニークですね。また、オールインクルーシブで数々のレベルの高いグルメを満喫できるのも嬉しいところです。船内でのアルコールも飲み放題なのもいいですね。クルーズ料金が1日1万円も可能な現在ですが、「このシーボーン・ソジャーン号」は1日の料金が75,000円~80,000円と破格です。でもそれだけの価値はあると思いますので、是非一度乗ってみたい船ですね。

zuenmei
  • zuenmei
  • 主にクルーズ系、旅行系ライター。最近はグルメ、美容健康、IT分野にも進出。
    world-cruise.jp, macaroni, Minto tech, Beaucyなどで執筆中!

    仕事を通じてクルーズにめざめ、外国船が着く時期には近くの港に出会いに行く「船見ちゃん」です。特にアジア方面のクルーズに興味があります!

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